アメジスト(Amethyst、紫水晶)の名はギリシャ神話に登場する女性アメシストに由来し、ギリシャ語で「酒に酔わない」という意味のアメテュストスが語源です。

今も昔も広く親しまれ、現在は2月の誕生石としても知られています。古代エジプト時代には護符やアクセサリーとして用いられてきたことがわかっており、その気高い紫色が僧侶などの間で好まれた他、アメジストの発する紫色が染料として特に珍重されたようです。

かつては日本でも産出されていました。他の産地のものに比べて上品で色が淡く、結晶が小さいのが特徴で、奥ゆかしさ・清楚さを表現するものとして、日本人に馴染み易かったようです。

アメジストの紫色は、行動力やエネルギーを表す赤色と冷静さや知能を表す青色が混じり合った色で、この相反する2色の特徴を併せ持つために、アメジストは「情熱と冷静の石」とも評されます。
ヒーリング効果があり、精神安定剤的な働きをすることがよく知られている他、進路に迷った時や逆境に立たされた時などでは、自分自身を見失うことなく、恐怖や不安に負けそうな感情を冷静にコントロールして、進むべき道を切り開く手助けをしてくれます。
何事にも知性をもって対処できるようになるのです。
浄化作用・邪気払いの力も強いとされます。浄化の方法としては、色が抜ける可能性があるため日光浴は避けて下さい。水・お香・月光浴・粗塩・水晶による浄化をお勧めします。

古来から人は、大自然の造形物に神秘的な意味を読み取ってきました。美しく輝く天然石などをパワーストーンと呼んでいますが、これらの天然石はいづれも大自然が大いなる営みの産物であります。こうしたパワーストンには、神秘的な意味がこめられ、人が肌身に接しているとなにか好ましい影響を授かると信じられてきました。

そうしたパワーストーンの一つであるカーネリアンは、半透明で赤オレンジ色をしている鉱物の一種で、水晶やブラッドストーンと同じ種類の鉱物です。カーネリアンは玉髄(ぎょくずい)という鉱物の中で赤色や橙色をしており、網目模様がないものを指します。ちなみに、網目模様があるものを瑪瑙(めのう)と呼びます。

古くから幸福を運ぶ石として、お守りとして用いられ、また崇められたり、人々に愛されていました。古代エジプト人、初期のキリスト教徒たちがお守りとして用いた石です。また、ナポレオンの八角形の印章にもカーネリアンが使用されています。カーネリアンは陽気でエネルギッシュな腕の良いカウンセラーのようなパワーストーンです。

カーネリアンをジュエリーとして身につけると、集中力をアップさせ、チャレンジ精神を育んでくれます。そして行動力を引き起こしてくれると信じられています。新しいことを始めようとするとき、試験のときなどに心強いサポートをしてくれます。また無気力でやりたいことがわからないとき、迷っているときなどにも効果が発揮されるパワーストーンです。
パワーストーンにも相性があります。どのパワーストーンにしようか、パワーストーンの効果などに注目して選ぶのは、もちろん良いのですが、パワーストーンを選ぶ時に直感を信じるのもまた良い方法です。インスピレーションは、パワーストーンを選ぶ際にとても重要です。

復縁のパワーストーンには何があるでしょうか?
パワーストーンは、持っている人の心を反映するという性質を持っています。ですから、復縁をしたいと願う人やその周りの人に対してマイナスなイメージを持つことは控えましょう。プラス思考でいることは、運気を上げるためには重要です。パワーストーンは前に進むためにそっと背中を押してくれる存在なので、プラス思考で自分自身を高めていくことが大切です。

「インカローズ」というパワーストーンには、冷え切った愛情を復活させるというパワーがあるといわれています。復縁に効果があるとされるパワーストーンには「ムーンストーン」と「カーネリアン」があります。ムーンストーンもカーネリアンも、「修復」という効果があります。
特に、ムーンストーンは異性からの愛情を得るというパワーを持っており、復縁をしたい人との関係を修復した上、愛情もしっかり得られるかもしれません。パワーストーンで復縁の運気を呼びたい人にはムーンストーンが最適です。

更に、パワーストーンをハート型にかたどったものは、恋愛成就に力を発揮すると言われています。恋愛に効果があると有名なパワーストーンである「ローズクォーツ」を合わせて持つとより効果が期待できるでしょう。復縁を願ってパワーストーンを探している人は、「ムーンストーン」と「カーネリアン」がおすすめです。
ペリドット(日本名:かんらん石)は火山の岩石や隕石の中から見つかる緑色の石です。岩石から見つかったくすんだ緑色の石を研磨すると、オリーブの実のような黄緑色のペリドットとなります。ペリドットは若い女性に人気のある宝石で、8月の誕生石でもあります。

ペリドットはZebergetと呼ばれる島で、古代のエジプトで採掘されました。伝説によるとペリドットは日中発見しにくいため、夜間に採掘されていたと言われています。古代ローマ人はペリドットが夜暗くなっても、色が暗くならなかったので"イブニングエメラルド"と呼びました。後に、ペリドットは十字軍戦士によって持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われました。いまでは200カラット以上の大きなペリドットが、ケルン大聖堂にあるMAGIの3つの聖堂を飾っており、観光客を呼び寄せています。

ベリドットは古代エジプトでは「太陽の石」として大切にされてきました。古代エジプト人にとって、太陽は特別な存在でしたが、その特別な太陽からもたらされた宝石ということでペリドットはもてはやされてきました。

パワーストーンとしてのペリドットの効果は恋愛中の不安を取り除いてくれたり、ストレスを和らげたりする効果があるようです。太陽の石というだけあって、ペリドットは持つ人を明るく照らし導いてくれる効果があります。前向きに明るく過ごしたいと思っている人は、是非ペリドットを身につけてみてください。

8月の誕生石が太陽の石「ペリドット」って、なんか素敵ですね。
パワーストーンがいろいろなところで注目されていますね。昔から石には人を引き付ける力があるようです。天然石はいずれも大自然が長い年月を費やして作られた自然の産物です。時間を費やされるほど石には神秘的な意味が内包され、人が持つと良い影響を受けることができると言い伝えられているのです。

パワーストーンの身近なものに誕生石があります。
1月の誕生石であるガーネットについて紹介します。

ガーネット(石榴石・ざくろいし;garnet)は、断面が石榴をイメージさせる深紅色のものが有名です。宝石としてはガーネット、または紅榴石の名前でよばれています。
ガーネットは1月の誕生石になっていて、石言葉は「真実・友愛」です。
ガーネットは「ロードライトガーネット」など14種類の鉱物の形態の総称で、そのほとんどは12面体や24面体の結晶体として採取されます。色彩は深紅色、バラ色、緑色、オレンジ色など様々で、色によっても多少効果が異なります。
古代より治療薬(血止めの薬)としたり、身を守るお守りとして活用されてきました。ガーネットは、嫉妬やネガティブな感情を解き放し、勇気やチャレンジ精神を旺盛にしてくれます。
目標達成や願望成就、恋愛成就に力強いパワーを与えてくれると信じられています。

また血液をきれいにし、健康回復へ向かわせてくれると信じられています。ただし、強い作用のため、パワーが強すぎると思われるときがあります。その場合は、水晶やムーンストーンと組み合わせて持つか、一時的につけるのをやめるのがよいでしょう。

このようにガーネットにはいろいろな効果があると言われています。1月生まれの方はネックレスや指輪など、ガーネットを身につけてみてはいかがでしょう?